こんにちは、kumasanです。

18週の終り頃、これから大きくなるお腹を見越して洋服を買いに行ったり、近所の保育園をぶらっと(外から)見学に行ったりする穏やかな日が続いていました。

そこで話題になったのが19週に行われる久しぶりの検診で赤ちゃんの大きさが測定されるかも、ということ。

kumasanも奥さんもそれなりに予想したのが

 

kumasan:座高11.5㎝ 全長14.5㎝

 

奥さん:座高14㎝ 全長17㎝

 

じゃあ検診の時に聞いて下さいよ、と約束して仕事に向かったkumasan。そしてお昼前に届いたメールには驚愕の内容が!

 

 

「先生に聞いたら、「おててのサイズは1㎝やねー」だけ言われたよ

 

 

・・・忘れてた。この先生、腕はいいけど(サービス的な)役には立たない人だった。

 

ひょっとしたら性別がわかるかも、と言われてたけど今回は分からず。kumasan家は「分かった段階で教えてもらう」スタンスなのでまあいっか、ぐらいの感じで。

 

ちなみにこの日の夜、kumasanがうたた寝してると奥さんが飛んできて「動いたっ!」って報告してくれました。今まで「胎動ってよくわからない」と言ってたので、何ともおめでたい出来事です。

 

 

この頃、特に足裏のコリがひどいので近所の銭湯に行ったのですが奥さんは足湯だけにとどめていたそうです。万が一にも茹で上がってしまうと大変ですから。

 

kumasanから新米ママさん・パパさんへ

胎動は経験がないとなかなか分からないという記載を専門書やNETでも見ていたのですが、やはりそうだったようです。でも、この日を境に奥さんはかなりはっきりと胎動が分かるようになったのでゆったりと構えていれば自然と習得(?)できるようです。